こちらでは、これまでにMBS企画をご利用いただいたお客様の生のお声をインタビュー形式でまとめました。
東大阪市在住のYさん(42歳)
―自動車事故でトラブルに遭ったそうですね?
―どんな事故だったんですか?
―その後はどうなりましたか?
―いざという時の自動車保険ですね。
―保険を使ったことがないというのは、ずっと無事故ということで、一番いいことなんですけどね。
大阪府大阪市在住のOLのMさん(27歳)・Oさん(25歳)
―海外旅行に行かれたそうですが?
―そこでかばんを盗まれた?
―それは大変でしたね。ただMさんがすぐに『海外旅行保険のガイドブック』を見て迅速な対応を取ったそうですね。
今回のケースは、旅行経験の多いMさんがいたのでOさんが被害に遭っても対応できたといえそうですね。旅行慣れしたMさんは必ず海外旅行保険に契約してから旅行されるそうです。海外の治安から考えても、Mさんの行動は正に「備えあれば憂いなし」ですね。
堺市在住のAさん家族(Aさん・32歳)
―ご家族でよく旅行されるそうですね?
―今回の旅行は初めての海外旅行だと?
―そこで息子さんが体調を崩されてしまったそうですね。
―病院はキャッシュレスの病院だったと?
―ところでネットで海外旅行保険を申し込んでいたそうですね。
旅先では環境の変化が大きく、特にお子様が体調を崩すことも多いようです。「家族特約」などご家族で契約されると個別で申し込むより安くなる補償もありますし、ぜひともご利用いただきたい補償です。また、インターネットによる保険の契約なら時間の短縮も図れるため便利ですね。
神戸市在住のSさん(35歳)
―ドライブ中に交差点で交通事故に遭ったそうですね?
―自動車事故の場合、事故に遭った後の対応の面で時間をとられるなど、大変だということはよく聞きますね。 ただ、Sさんの場合はその後のトラブルもなくスムーズに解決して保険も支払われたと聞きましたが?
よく事故後の対応のまずさで、保険を契約しているお客様が不満を持つケースは聞くことがあります。当社ではそのようなことがないように、お客様の視点に立って、ニーズにお応えする保険代理店業務に努めています。
京都市在住のMさん(54歳)
―ホールインワンおめでとうございます(笑)。
―狙ってもできないものですよ、ホールインワンなんて。ただ保険にはいつも入っていたそうですね。
―プロ顔負けの技術でまたホールインワンを出すことを願っています。
ゴルファー保険の内容に「ホールインワンまたはアルバトロス」での補償を付けることで、祝賀会や贈呈用記念品購入等の費用も補償されます。せっかくのホールインワンが素直に喜べなくなるくらいなら、保険に入って積極的にホールインワンを狙っていく方が良いですね。不安をなくしてゴルフをとことん楽しみたいものです。ホールインワン達成を目標にゴルファー保険に入る…我々も大歓迎です。
※このホームページは商品概要を説明したものです。詳しくは「パンフレット」「重要事項説明書」等の資料を必ずご覧下さい